≪ 市場移転問題 ② ≫ つきじの嫁入り数奇譚
≪ 市場移転問題 ② ≫ つきじの嫁入り数奇譚
市場問題の何が問題なのか?寓話風、というか小噺風に例えてみる試みつきじの嫁入り数奇譚👰
ちょっと想像してみたのだが、仲人である都が立派な釣書を書いて晴れて縁談と相成る直前、釣書がほとんど誤っていた、それを知った花嫁は、嫁入りを躊躇する。こんな感じ。🍀小池
『新郎は銀行員ではありません』新婦
『えっ』新郎の父
『法的に問題があるのか!』
『もう式場予約したのに』新婦の父
『いや延期させて下さい』新郎の父
『風評被害が!』新婦の父
『いや話が違うから』新郎の父
『法的に問題ないのに!』新婦の父
『いやあんたおかしい』都幹部前都知事に至るまで、この例え話の「新郎は銀行員(盛り土あり)」
を信じていたんだな。釣書変えた者は素知らぬふり中西準子氏
『銀行員かどうかで騒ぐのはゼロリスクです』新婦の父
『あんた黙っとれ』宇佐美・宮寺
『媒酌人がちゃんと釣書を変えていたのだ!』新婦の父
『誰も見たことないわ!』新郎の友人
『一度、結婚を承諾したんだから、今になって断るのはおかしい』新婦の父
『釣書が嘘なら、合意もくそもないわ!』小池
『報告なさい』都幹部
『驚愕した』
『そんな筈はないのに』新婦の父
『おいホントは誰だそいつは』都幹部
『新郎は銀行員として生涯花嫁の生活に懸念のない状態を』新婦の父
『それはもういいから』橋下
『銀行員というのは安心基準』
『平均的な収入があるのが安全基準』新婦の父
『帰れ!』都
『新郎には然るべき職能を付けさせ、信用金庫社員として働かせます…』ゼネ根ビジネススクール『そんな安値じゃ教えられない」
『あなたアルバイトなんですって?!
年収うん千万の経営者って言ってたじゃない!』『の法的にマストの条件じゃないよ。さあ、約束どおり結婚しよう。』
『ふざけんな!』
『無害化は実はできてなかったですって? あんたら無害化したから安全なんだと俺らを説得したじゃないか!』
『いや法的要件じゃないですし。都は約束破ったかもしれませんが、あんたらは約束守って移転しましょうよ。』
『清清しい程のクズだな』
小池
『無害化の約束は確かに致しておりました。約束違反を現都知事として陳謝いたします』
『お約束した無害化は、現時点で不可能と専門家の判断がでております。
その代わり、地上だけでも、無害化と同等の対策をさせて頂きます。』『また希望者には、将来的に築地に戻って頂けるよう、都として築地再開発をする方針でおります。』
『どうか、皆さま方のご理解をたまわりとうございます』…この辺り、知事の舵取りは難しいのだな。さらに、あの「いわゆる舛添基準」もこの嫁入り話になぞらえる力技w豊洲問題を、
東京都が世話人となって、築地嫁を幸せにする婿として
銀行員を選んだという話で、舛添安全宣言を考えてみる。(笑)【記者】すいません、もう一つ。築地家の婿取り問題の関係なんですけども、この間の会議で世話人役の幹部が、婿は有望な銀行員だから、婿問題は解消したというふうに認識しているということを最後に言われたんですけども、それは実質的な婚姻宣言だと捉えていいんでしょうか。【知事】基本的には、まさに何重にも安全な条件を求めたということが一つ。それから、この婿殿が銀行員である条件というのは、絶対にやれという法的に決められたものではなく、これはこれできちんとやる。しかし、結婚というものは、相手が銀行員でなければできないというような、そういう決まりではありません。法律を調べればわかりますけれど、念には念を入れてきちんと条件を決めて選んだということをしっかり申し上げたのであって、相手が銀行員でなかったから結婚できませんとか、相手が銀行員だから結婚しますという因果関係の話には法的にはなっておりません。しかしながら、きちんと銀行員という条件を決めて選んで、相手が銀行員なら幸せになれる、安全だということで進めていくということです。もし不明であれば担当に聞いてください。どの法律の何に基づいてどうだということを、私よりきちんと説明できると思います。より明確に根拠を示せると思います。【記者】法律に基づいて婿を選んだというんじゃなくて、都として、銀行員の婿だから築地嫁が幸せになれると思っていると。【知事】そうです。ですから縁談を進める訳です。そこまで厳しい条件をつけて、それに見合う男性を選んで、勝手にこちらがよしというんじゃなくて、外の人たちを入れて、専門家を入れて銀行員という条件を吟味して、築地のお嬢さんが幸せになれるということです。【記者】じゃあ、新婦の父や外に向かってこの婿は大丈夫ですよと宣言したということとイコールだと捉えても大丈夫なわけですか。【知事】大丈夫ですよ。間違ってほしくないのは、銀行員でなければ結婚できないというマストの条件ではありませんけれどあえて銀行員の婿を選んだということ。よく誤解があって、銀行員でないのに結婚するのかとか、銀行員でなければどうなるのかと。その因果関係は法律上は全くありませんということを申し上げたいので、私はこの銀行員の婿で十分安全であると、ですから縁談を進めますということを、責任持って申し上げたいと思います。→ この後、結婚式直前になって、
この婿は、実は銀行員ではないことが判明した。一部の人間は、
『法的にマストの条件ではない』
と言ってるだろうと主張した。
銀行員でなければ結婚できないという法律がどこにあるのかと。
法的には結婚にそんな条件などないのだと。しかし、
東京都は『銀行員だから婿に』として縁談を進めていた以上、
今さら、法的にはそれは関係ないから結婚してしまえという主張もできず、
事情を調べ、関係者が納得する措置をとるまで、縁談を延期せざるを得なかった。…てな感じになるのかな。(苦笑)
法的にマストの条件じゃないと確かに言ってるんだけど、
選んだ基準は法的な基準じゃないとも言ってるし、
太鼓判を押した理由はやっぱり、銀行員という部分にあるので、
法的にマストじゃないという部分で無問題ちう話には
普通、ならないのだわな。ここで法的に関係ない、という主張をしたいのなら、
× 銀行員でなくとも法的な因果関係はない
○ 銀行員でなくとも縁談を進める。でなければならなかった。
銀行員という設定自体が、法的な要求ではないんだから、
法的にどうこうという確認は、意思決定上、意味はないとしか言いようがない。追加。まあ状況をつぶさに調べれば、舛添のこの話は
市場長のレクをごたまぜにして
頓珍漢なことを言ってるだけ。
(だから、全体として意味不明になってるし、
そこに虚構を滑り込ませる余地があるのだが)
しかし、言葉通りにみても、解釈はこの通りにしかならない。そして、さらにいえば、
東京都として整合性がとれてなければならぬ都議会答弁で、
『婿は銀行員だから縁談は大丈夫』
という趣旨の主張を、この舛添発言の前後でも繰り返しやってるんで、
『銀行員でなくとも縁談を進める』
なんて解釈は、まったく成立しないのだな。(苦笑)Small bearさんのツイートから大部分お借りしての小噺。こんな悲喜劇が現実に市場移転問題として世間を騒がせているのだ。ちなみに、こちらがいわゆる舛添基準と呼ばれるものの唯一の根拠としてアンチさんが拠り所とする舛添前都知事会見。上の方で縁談話に例えられてるのをお読みいただければ、世に喧伝されている「無害化基準緩和は舛添知事によって既になされた」という主張がいかに理に合わない事であるかおわかりいただけると思う。「無害化基準緩和は舛添知事によって既になされた」とは、花嫁は婿が約束通りの銀行員でない事に花嫁の知らないうちに仲人によって決められていたというに等しいことになる。そんな縁談なんてあるんだろうか?
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